2026年7月、初めてスマホの防水ケースを購入しました。
「これで水濡れを気にせず、たくさん思い出が残せる!」とワクワクしていたのですが…。なんと、使い始めて1時間ほどで壊れてしまったんです。
今回は、私がどんな使い方をして、どこの部品が壊れてしまったのかをお話しします。これからスマホの防水ケースを買おうとしている方や、防水ケースを使っている方に、今回の経験が少しでも参考になればと思います。
購入したスマホ防水ケースの使い方とシチュエーション
今回購入したのは、BILLABONG(ビラボン)の「WATERPROOFCASE BG013938」というスマホ防水ケースです。購入時は、とにかく防水重視で、ストラップの接続フックが1箇所か2箇所かは、全然気にしてなかったです。ただ、接続フックが2箇所の方がストラップが絡まりにくく、首が締まるようなことも起こりにくいかなと考え、この商品に決めました。自宅に届いてからケース内に入っていた商品説明書を取り出しただけで、ケースとストラップの接続フックは外していません。
プールに到着し、使用前の防水テストで問題がないことを確認してから、ケースにスマホを入れました。斜めがけにして、片方だけストラップを5cmほど短くしました。
① 流れるプール(約30分) ずっと浮き輪に乗っていました。ケース自体は胸の前で水面に浮かせていた状態です。何かにぶつけたり、引っ張ったりはしていません。プールから出るときは階段で出てきました。
② 波のプール(約30分) 水深 1.0mほどの場所で、立ったまま遊んでいました。同じようにケースを胸の前で水面に浮かせた状態で、家族の様子を時々写真に撮っていました。ここまでは何の問題もなく、水が入ってくる気配もありませんでした。
合計で1時間ほど遊び、一度休憩するためにテントへ戻りました。防水ケースはストラップを首から外しケースをタオルで包んで水滴を拭き取ったあと、タオルの上に置いておきました。
接続フックが壊れていた
テントでしばらく休憩した後のことです。「さあ、もう一回プールに入って写真を撮るぞ!」とケースを手に取った瞬間、ストラップの片方が外れて、垂れ下がっていました。
よく見ると、接続フックが壊れてしまっていたのです。
激しく動いたわけでもなく、ただ水面に浮かせていただけ。しかも使用時間はたったの1時間です。「え、もう壊れたの…?」と、まぁまぁショックでした。休憩の時に外したときは接続フックが曲がっていることに全然気づかず、休憩中もケースに加重をかけることはなかったので、なぜこんなに曲がってしまったのか。
写真では接続フックが細いので、弱そうに見えるかもしれませんが、実際には結構な硬さがあります。ただ、フックの開閉部にはバネが付いており、比較的開けやすいと感じました。
もしこれがプールの中で完全に外れていたら、スマホごと水底に沈んで紛失していたかもしれません。そう考えると、テントにいるときに気づけたのは不幸中の幸いでした。

なぜ壊れた?原因を考えてみた
実際に原因を特定したわけではありませんが、今回の使い方や状況から、自分なりに考えてみました。
- 接続フックが開けやすい
接続フックの開閉部にはバネが付いており、強く押し続けないと開かないタイプに比べると、比較的開けやすいと感じました。そのため、使用中に何かの拍子で開閉部が動いてしまい、ケースのプラスチックが噛んでしまった可能性もあると考えました。 - 「水面の波」による継続的な負荷
自分では激しく動かしていないつもりでも、プールで浮いている間や移動中、波の動きによってケースが揺さぶられ、接続フックに繰り返し負荷がかかっていた可能性があります。また、何かの拍子に接続フックの開閉部分にケースのプラスチックが噛んだ状態になっていた可能性も考えました。 - 斜めがけとストラップを短くしたこと
斜めがけにしたことで、ケースを上げ下げするときに接続フックがスムーズに動かず、開閉部分にケースのプラスチックが噛んでしまった可能性があります。また、片方のストラップを5cmほど短くしたことで、接続フックにかかる力や動き方に影響した可能性も考えました。
まとめ:スマホ防水ケースを選ぶときはストラップとの接続部分にも注意しよう!
今回の経験で、防水ケースは防水性能だけでなく、ストラップとの接続部分にも注意が必要だと実感しました。いくら水が入らなくても、ストラップが外れてスマホを無くしてしまったら意味がありません。
私自身は、フックだけが頑丈なら安心というわけではなく、ケース側の接続部分とのバランスも大切なのではないかと思っています。これを教訓に、次に買い換えるときは以下のポイントを意識しようと思います。
- 防水機能
- 接続フックが開閉しやすいか
- 接続フックとケース側の接続部分に、十分な強度があるか
- ストラップの素材や太さが、肌に食い込みにくいか
- ストラップが絡まりにくいか
このような事態が生じたことは残念でしたが、デザインは気に入っていたしストラップは肌に食い込むことなく、絡まることもなく使用感はよかったです。今回の使用では水が入ることはなく、防水性能は問題ありませんでした。捨てずに保管し、スマホ以外のものを水辺で管理する時などに使っていきたいと思います。
使用中は水が入らないかと気にしながら使っていましたが、接続フックはかなり盲点でした。今回の私の経験が、これから防水ケースを選ぶあなたの参考になれば幸いです。
