【初めてのホストファミリー】韓国から留学生がやってくる!私が事前に準備したこと

白とグレーのストライプのタオルが綺麗に畳まれて、台の上においてある。

みなさん、こんにちは!

夏休み中、我が家は初めてホストファミリーをすることになりました。

中学生の息子が通っている学校の「異文化交流」の一環で、韓国から高校生の留学生を2泊3日でホストファミリーとして受け入れることになったのです。

国際交流には興味があったものの、いざ自宅に留学生を迎えるとなると……正直、最初は「何を準備すればいいの!?」「言葉は通じるかな?」と不安でいっぱいでした。

でも、せっかくの機会!「楽しんでもらおう!」と、学校の協力を得ながら準備を進めてきました。

今回は、私と同じように「初めてホストファミリーをする」「外国からのゲストを迎える」という方の参考になればと思い、我が家が事前に準備したことを話します。

目次

学校とスケジュールの確認

まずは、受け入れ要請の連絡があった時に、夫の仕事や子どもの習い事・受診の予定など、家族のスケジュールを確認しました。留学生と一緒に過ごす2泊3日、私たちができるだけ柔軟に対応できる時間があるかを確認して、受け入れを決めました。

次に、ステイ中の留学生のスケジュールを確認しました。学校から情報をもらい、大まかなスケジュールを把握して、私たちと過ごす時間が定まりました。

2泊3日のスケジュール(予定)

  • 1日目:夕方に到着・息子と対面!我が家に到着、その後夕食・入浴・就寝
  • 2日目:起床・朝食後、息子と一緒に学校へ。息子と帰宅後、希望の観光地へ。現地で夕食。帰宅後、入浴・就寝
  • 3日目:起床・朝食、みんなで記念撮影・お見送り

ざっと、このようなスケジュールでした。

スケジュールが定まると同時に、家での心配事が出てきました。ホームステイを受け入れるとき、一番気になるのは、家でどう過ごしてもらうかではないかと思います。

オンラインで顔合わせと事前ミーティングがあったので、その時に確認したのはこちらです。

事前ミーティングでの確認事項

・就寝時間と起床時間
・お風呂かシャワーか、さらに夜と朝のどちらに入るか

・ベッドと布団、どちらがいいか
・食べ物のほか、アレルギーはあるか
・お寿司と納豆は食べてみたいか

・2日目にやりたいことや行ってみたい観光地
・勉強時間はどれくらい確保したらいいか

互いの学校の先生を含めたオンラインミーティングでした。留学生と顔を合わせることができ、日本語は難しいとのことだったので、息子の語学力向上のためにも英語で会話をすることになりました。事前に聞いておきたいことを一通り聞くことができ、家での過ごし方もより具体的にイメージできました。あとから考えると、私たちに知っておいてほしいことや、配慮が必要なことがあるかどうかも、こちらから聞いておけばよかったと思いました。食べ物はなんでも食べる!という子だったので、無理のない範囲でいろんな日本食を経験してもらえたらと思うと、だんだん楽しみになってきました。

家の準備

部屋とアメニティの準備

まずは滞在してもらう部屋の準備から!

  • 部屋の掃除と寝具の準備
    清潔感を一番に意識しましたが、ある程度の生活感は残して、気楽に過ごせるようにしました。
  • トイレと洗面台
    我が家は1階と2階にトイレと洗面台があるので、1階のトイレと洗面台を留学生専用にすることにしました。
  • アメニティ類の用意
    バスタオル・フェイスタオル・歯ブラシ・歯磨き粉・コップ・綿棒
  • Wi-Fiのパスワード
    紙に書いておこうと思いましたが、我が家はわかりやすいところに書いてあるので、それを見せて入力してもらうことにしました。

言葉がうまく通じなくても、家族のような気持ちで過ごしてもらいたいという思いで整えました。

2泊3日の食事メニュー(予定)

1日目の夕食

日本に来たらお寿司は食べたいだろうと予想。もし、お寿司が食べたいと希望したら回転寿司に連れて行こうと考えていました。お寿司以外で考えていたのはお好み焼きでしたが、オンラインミーティングで確認したら、やはりお寿司が食べたいということで、1日目の夕食は自宅から一番近いスシローに決まり。

2日目の朝食

普段は時間がなくてあまり朝食は食べないとのことでしたが、少し食べたいとの希望でした。納豆も食べてみたいということで、2日目の朝食はご飯・味噌汁・納豆・だし巻き卵で計画しました。日本食が合わなかった場合のために、キムチと韓国海苔を用意しておこうと考えました。

2日目の夕食

日本を感じる観光地に行きたいということで、浅草観光をすることに。ラーメンを食べたいと希望があり、浅草でラーメンを食べることになりました。事前にこちらでいくつかラーメン屋を探しておき、現地で留学生が気になったラーメン屋さんに行く予定としました。

3日目の朝食

2回目の朝食ともなると少し悩みました。思いついたのは、餅です。韓国の餅は伸びないので、日本の伸び〜る餅を食べてもらおうと雑煮・きな粉餅を考えました。

食事メニューはこのようになりました。楽しんでもらえるかな。

お迎えのお菓子

我が家がお迎え用に用意したのが、「福砂屋(ふくさや)」のカステラです。

以前、韓国の知人に福砂屋のカステラを渡したときに「ものすごく美味しい!」と好評でした。好みはあるとは思いましたが、まず最初に思い浮かんだのでこちらを選びました。

他には、日本では夏らしい「宗家 源 吉兆庵」の金魚。私が好きな「坂角総本舖」のゆかり。これらで私たち家族と留学生が楽しいひとときを過ごすことが出来たらいいなと思いました。

左から「福砂屋(ふくさや)」のカステラ、「宗家 源 吉兆庵」の金魚、「坂角総本舖」のゆかりがある。
左から「福砂屋(ふくさや)」のカステラ、「宗家 源 吉兆庵」の金魚、「坂角総本舖」のゆかり

まとめ

「コミュニケーションが取れるかな」「眠れなかったり、体調を崩したりしないかな」と、心配は尽きません。おそらく留学生も緊張しているでしょうから、家族全員笑顔で迎えたいと思います。

何より、互いに素晴らしい異文化交流となってくれたら嬉しいです。

無事に2泊3日が終わったら、当日の様子をブログで話そうと思います。

▶ 【後日談】初めてのホストファミリー!事前準備は活かされた?韓国からの留学生と過ごした2泊3日

この記事が、誰かの暮らしを軽くできますように。
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